【ヤバウマ】グランフェルマージュのグラスフェッドバター




シリコンバレー式ダイエットというのがブームらしいですが、西洋人と東洋人では体の作りが違うので一概にこれがオススメですとは言えないのですが、シリコンバレー式の食事とはこういうものらしいです。

●朝ごはんはバターコーヒー(グラスフェッドバター+MTCオイルまたはココナッツオイル)

●昼ごはんは沢山のオーガニック野菜+良い肉(ささみ中心)を数百グラム

●夕ごはんは沢山のオーガニック野菜+良い肉(ささみ中心)を数百グラム

そしてやはり気になるのが、朝食のバターコーヒーこれがネットの中では完全無欠コーヒーと言われ今話題になっています。

●オーガニックで良質なコーヒー豆 20g

●MCTオイルまたはココナッツオイル 大さじ1~2

●グラスフェッド無塩バター 大さじ2杯

How to Make Bulletproof® Coffee w/ Dave Asprey

コーヒーを入れた容器にグラスフェッドバターとココナッツオイルを投入!そしてそして、その後にカプチーノなどで使われる撹拌機やミキサーを使って混ぜましょう!

まぜまぜするものがなければ、バターに熱を入れて混ぜ込んじゃいましょう!!

「グラスフェッド」とはグラス=牧草、フェッド=食物(えさ)を与えられた動物でストレスのない放し飼いで良質の草を食べて育ったという意味。つまりグラスフェッド牛で作ったバターがグラスフェッドバター。

タンパク質や人間が自らは作りだせない不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれていることから、健康志向の間で注目を集めているヘルシーバターです。

グランフェルマージュのグラスフェッドバターは

有機農法で育てた乳牛から搾乳されたミルクのみで製造されるバターなんです。

そしてグラスフェッドはつまり牧草飼育の牛のみで育てた乳牛です。そのミルクはカロチンが高く、その結果香りが非常に高く深くコクのある味わいのある発酵バターとなっております。

そしてEUヨーロッパ全土でその認知度の高い、ABマークを取得する有機農法の認証を得る最高のバターです!バター珈琲にぴったりです。

そしてグランフェルマージュのグラスフェッドバターはあっさりしてくどくないので、お肉を焼いた時にでた肉汁と白ワインとこのグランフェルマージュのグラスフェッドバターで乳化させてソースをつくるとあっさりしたまろやかなソースが出来上がります。

これがまた肉にアウアウアウアーです。これに先程の白ワインを一緒に食べるとコッテリ食べたくないときは、あっさり上質の味わいが口いっぱいに広がります。あっさり肉汁ジュワ~!これはグランフェルマージュのグラスフェッドバターでしか味わえません。これはたまりません!

お友達が来た時にこのソースおいしいわぁーどうやって作っているの?と聞かれたら無駄に言いたい『グランフェルマージュのグラスフェッドバターのおかげね。』というトンチンカンなセレブマンションで行われる奥様貴族界のいちシーンのこのセリフを再現できます。やりてぇーこれやりてぇー、インスタグラムにこれのせてぇー。このアホアホコントとりてぇー!

それもこれも『グランフェルマージュのグラスフェッドバター』でないと成り立ちません。

そして乳製品は日本産のプロセスチーズも馴染みあるのでこれはこれで美味しいですが、ヨーロッパの乳製品の味わいや文化は数段上のものがあります。ちょっとお値段も張るのですが、たまの贅沢にヨーロッパの乳製品を味わってみると、全然違う食文化であることがわかります。ヨーロッパは法的なもので審査や基準がしっかりしているので、ワインとチーズは驚きの連続です。

でわでわ、そんなところで『グランフェルマージュのグラスフェッドバター』をお試ししてみるのはどうでしょうか?それでEUヨーロッパの食文化を垣間見ることが出来ます。食と文化の広がりを味わってみましょう!




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